モノクルヲシ
モノクルヲシのヴォーカル/ピアニカ担当、
ババ エリナのお花と音楽と洋服と本と猫と自転車とジョギングと。
そんな毎日。

2011年01月23日

ヨガのこと。

最近の平日の週3〜4日はヨガにいきます。

集中力とぶれない軸と腹筋が欲しいから。

私は体がとてもとても硬く、血圧も低いので、
ヨガに通い始めた当初を考えると、
そこには私の体の変化があります。

はじめたばかりの頃は、室内40℃の中での90分間が運動音痴の私にはとてもとても過酷で、様々な拒絶反応が私の体に現れました。
深く呼吸ができず、浅い呼吸でその場しのぎに見様見真似でやり過ごすと、
体の中で酸素や血液や毒素がうまく循環できず、頭が痛くなりました。
終わった後は、強烈な吐き気や眠気で何もできなくなりました。

これは向いてないんじゃないかと思い悩み(笑)、
そうすると自然と通う頻度は減りました。
どうしてこんなに気持ち悪くなり、頭が痛くなるのだろう。
自分の体の芯や変化を観察し、呼吸に意識しても改善されません。

それでも何度か通ううちに、
うつ伏せのポーズでの体の違和感を発見することができました。

卵巣膿腫を発見できたのは、この苦しいヨガによるものです。

4キロ近くの膿腫を手術で摘出。

そしてまた、このヨガに通い始めました。
毎回とても苦しいけれど、このヨガで病気を発見できたことが、もう少し続けてみようという気持ちへと私を向けました。

退院後のヨガは、
健康に向かうということ、
今までの私の状態が決して健康ではなかったことを教えてくれます。

続けていくうちの慣れもあるかもしれないけれど、手術前より断然気持ちが良いのです。


関節の伸ばし方や負荷のかけ方が違うと、注意されることがあります。

鏡に写った他の人たちとどこが違うのかが理解できず、
えー、間違ってないじゃん!!
とか、
硬い体を一生懸命、柔らかくしようと頑張っているのになー…。
とか、思ったりします。
間違っている自分を認めて、経験ある人の助言に耳を傾けてみること。

ヨガで、注意されたことを素直に聞き入れ、アドバイス通りにポーズのとりかたを変えてみると、新しい発見とより深い理解がやってきます。
あ、ここの筋肉がこんなに伸びるんだ。
とか、
このポーズって、苦しさを少し乗り越えてみると、こんなに気持ちが良いんだな。
とか…。


助言に対して、

私だって頑張ってるとか、
硬い体の今の私を認めてとか、

ポーズのとりかたを変えてみる以前についつい出てしまいそうになるこんな言葉たち。

私は、全部言い訳だよなーって思う。

硬くたって、
今も充分頑張ってたって、
経験者の助言を素直に聞き入れるのは、
何よりも大きな発見と変化をもたらすと思うのです。
助言をくれる人に対して、充分なリスペクトも大事。
私よりも経験がたくさんある人からの助言であると、素直に聞き入れられることも大事。

私よりも経験者なんだかよくわからない人や全くの無関係な人に、感情をむき出しにして偉そうに上から目線で助言されても、素直に聞き入れるのはとても難しく、雑音にしか聞こえない。

ヨガはインストラクターっていう肩書きでわりとたやすく生まれる信頼関係があるけれど、
助言インストラクターって肩書きはないからなぁ…。

何が親身になっての助言で、
何が余計なお節介なのか。
この判断はとても難しいし、コミュニケーションをとりあう相互にどれだけリスペクトし合い、認める気持ちがあるかによるんだろうなーと思う。


そんなことをあれやこれやと考えながら、私はヨガをする。
posted by erina at 11:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

予防注射の夜。

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毎年、インフルエンザの予防注射は欠かさない。
そして毎年、注射に対しての拒絶反応が敏感に私の体に起きる。

腕は真っ赤になり、ぱんぱんになって腫れあがり、微熱が出た時もあった。

私の体は、未知の理解できない異物に対して、露骨に嫌な顔をして、全身を使って体から追い出そうとする。

最近の毎日は、インフルエンザの予防注射を受けた夜のようだった。

向こう側からの発信を一切遮断された年末年始。
知り合ってから長い仲でも、何を考え、どこに向かおうとしているのかが全く理解ができない。
考えている足跡すら、私には一切伝わってこないので、何も考えずに気楽に遊び暮らしている向こう側の想像までも、私によぎった。
ライブの日にちだけが刻々と迫る。

それでも音沙汰パタリの向こう側。
この時間が一方的に待たされていると被害妄想を生み出す。
そしてそれは、向こう側を一刻も早く駆除すべき新種のウィルスと変えてしまったようだ。
理解できない異物に対しては拒絶反応しかない。

全身を使って毛嫌いをし、一刻も早い排除、抹消を試みようと、拒絶反応が全身に起こる。

消毒剤のように、
殺菌をするように、
めまぐるしい勢いで
本気の言葉も
勢いの言葉も
汚い言葉も
一緒になって絶え間なく湧き出る。

インフルエンザの予防注射と同じように、私の心にはすごい力と勢いの拒絶反応がやってきた。

土曜日の朝に書いて、
日曜日の朝に消した日記があった。

最初から24時間限定にしようと決めていた訳ではないが。

あんなに汚い言葉を書き連ねるのは、よくない。
とか、
人の悪口書いてどうしたいの?
とか、
もっと冷静になったら?
とか、言われた。

そんな捉え方や読まれ方は私の意図からは反しており(って書くと言い訳みたいだけれど)、
自分の想像を超えたところにあった様々な感想には、ちょっとびっくりしてしまった。

まだまだ理解できない、
未だ私は発見ができていない、
遠くの誰かや向こうの誰かの想いや気持ちはたくさんの種類があって、
その度に、私の心は一旦、未知なものに対して拒絶反応を示してしまうことが、これから先も何度もあるのだろうけど。

私が毎年、インフルエンザの予防接種で未知の菌に対して反応してしまうかのように。
インフルエンザの予防の菌なんて、毎年似たようなもので、拒絶反応が出ないように、いい加減、私の体に免疫できても良いのではないの?って、ぱんぱんに腫れた赤い腕をみては思う。
拒絶反応を起こしながら、腫れ上がった心を抱えながら、異物をゆっくりゆっくり考えてみる。
理解できないままのこともあるのだけれど。



今になってあの人のあの時の気持ちがよくわかるから、
今の君の気持ちは、これから先にわかることにするよ。

って、ちょっと細かいニュアンスが違うかもしれないけど、
これは、元たまの知久さんの「学習」という歌。

何年か前に聞いて、今でも忘れられない衝撃のワンフレーズ。

その時はわからないこと、どうしたってわからないこと、いろんな種類のわからないことに囲まれて、動揺しながら、拒絶しながらも、結局わからなかったり、この歌詞のように後になってわかったり。

異物に触れるという作業が
私はどうもスマートではなくて、
クールではなくて、
なんだかいつもかっこ悪い。
読んで不快な思いをした方々に、深くお詫びを申し上げます。
posted by erina at 21:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

マイク、わん、つー。

F1000068.jpg
ああ、うっかり。

明日、ライブでした。。。
私の元職場の近く。
新宿 SACT!でモノクルヲシはライブがあります。
http://music.livewalker.com/m/detail.aspx?i=2109

オープンは七時。
モノクルヲシは八時二零分頃でしょうか。

最近はレコーディングのカバー曲とライブの練習をしていて、
今日は、ライブの練習。

終わった後に、今一人居残りで、マイクのエフェクターの調整中。

あー、あー、
とか言いながら、
つまみを適当に。
ちょっと寂しいです。

10月はライブお休みしていたので、地球屋以来の久しぶりのライブです。

お休みしていた間、たくさん良いライブをみて、たくさん感動をしたので、ライブっていいよね!って心持ちで楽しみたいと思います。

お仕事帰りのみなさま、ぜひぜひー!!!
posted by erina at 23:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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